こもれび園は、歩きます!

2014.12.10 Wednesday 18:26
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    こもれび園では、「歩く」というのが保育の柱の一つです。

    てくてくと、自分の足で、みんなと一緒に、どこまでも… ? いえいえ、ちゃんと目的地まで。


    ★こもれび園では、徒歩通園をお勧めしています。(強制ではありません)
    毎日徒歩通園をされている方はほとんどいらっしゃいませんが、
    気候が良い時や、歩こうと思い立った時に徒歩通園にチャレンジしていらっしゃいます。

    歩く事の大切さは、一歩を踏み出す大切さ(意志・気力)につながります。暑い日、寒い日、風の強い日、雨、雪など色々ありますが、歩くことは心身の強さを養い、体力の向上につながると考えています。
    お家の人と
    一緒に手をつないで歩くのも、一生の中ではほんのわずかな間だけですので、大切にして頂ければと思います。
    商店街など地域とのかかわりも、安全な生活をする上で大切なことです。
     四季の変化(道端の草花・気温や雲の様子)・商店街や町並みの話をしたり、園であったことを話したりしながら歩くのも楽しいものです。子どもの頃の記憶を、お家の人との思い出として残したいものです。自転車の後ろか前でさぁ〜と来てしまっては、見たり聞いたりしたことをゆっくりと感じたり、話をしたり出来ませんよね。

    お子さまとの良い心の交流の場として考えていただくと、その大切さに気づく事と思います。


    歩く事の大切さは判っているが、毎日のことになると下の子どももいるしとか、天気の良い日ばかりではないとか、保護者の体調のよくない日もあるなど、なかなか徒歩通園に踏み切れない方もいらっしゃると思います。
     
    通園している間に大人も子どもも体力がつき、また送り迎えを毎日する中で生活のリズムがついたり、今の時期にしか出来ないこどもとのかかわりを大切にできたりと、卒園の時には大体の方が“意外と出来てしまった!”と思われるようです。



    ★年長組・年中組は、集団降園を行っています。

    歩くことは、毎日の積み重ねが大切です。
    週4日コース別に分かれて歩き、途中のポイントで待っている保護者の方に引き渡します。
    毎日一般の道路を歩いて帰る中で、様々な危険から身を守る意識や、社会性が身についていくようにと考えています。
    地域の人たちとの交流を深めたり、相手の立場に気づいたりしながら、段階をふまえ、異年齢の子どもたちと一緒に歩くことで、経験を積み重ねていきます。
    三学期から、年少組も始めます。これは、初めての試みですが、お散歩の成果が楽しみです。



    ★年長組・年中組になると、園外保育があります。


    徒歩あるいは公共機関を利用して、目的地まで行って帰ってきます。
    歩く経験を積み重ね、さらに交通安全のルールやチケットの購入・交換などを覚えたり、社会的なマナーやエチケットを、実際に体験することで気づいたり、感じたりしながら身に付けていきます。
    家族のお出かけのとき以上に皆で出かけるときには、集合時間や電車の時間に間に合うように行動しなければなりません。

    皆で楽しく過ごすには、ルール(お約束)を守ることの大切さも実感します。


    実際に行動し継続することは、簡単なことではないけれど、今子どもたちにとって何を大切にしていくかを考えて、チャレンジしていきましょう!



     
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