1月の誕生会

2015.01.28 Wednesday 00:00
0
        三学期最初の誕生会です。

     お正月は楽しく過ごされましたか?
    帰省や旅行、日帰りのお出かけなど、家族で外出された方も多かったのではないでしょうか?
    子どもを連れての外出は、準備の段階から帰宅するまで何かと大変ですね。それでも外出先で見聞きしたことや家族で体験したことは、先々家族の思い出話として、何回も家族を楽しませてくれると思います。

     その時にはさして感想を述べなかったことでも、後々家族で話題にしていると、意外と話にのってきたりすることがあります。言語表現力がついてくるにしたがって、小さいころには表現しきれなかった状況や心情を、その年齢なりの表現で話すことができるようになるからです。
    その時は表現できなかっただけで、実は意外と人やものごとをよく見ていた(見られていた)んだなと驚かされたりします。
    時間が経ってから以前のことを聞いてみると、お子さんについて意外な発見があるかも知れません。

     また、思い出話というものは芋づる式(?)に「時効もの」を誘い出すことがあります。
    昔の話をしているうちに、「そういえば、その頃あった★★(事件)…」とか「○○といえばさ…」などなど。
    その当時は「怒られるから」という理由だけではなく、大人から浴びせられる様々な質問にことの経緯を上手く説明できないから黙秘あるいは「分からない」「知らない」「忘れちゃった」「憶えていない」を通す事も多く(身に覚えないですか?)、時間が経って(成長して)その時の登場人物や物事が事件にどういうふうに関係していたのかを客観的に説明できるようになって初めて説明したり、話して聞かせてくれたりすることがあります。
    なるほどそういう事だったのかと真相が明らかになって安心し、「今(の自分)ならこうしてた。」とか「いやいや、こうしてたらよかったんじゃないの?」などど、「時効もの」でまた家族が盛り上がったり出来ますね。

     繰り返し話に花が咲いて出来てきた家族定番の思い出話というのは、子どもたちが思春期に入って今の自分の話題には口が重たくなっている時に、安心して話せる(話の一部始終が分かっているのですからお互い気が楽です)エピソードとして、親子の会話を繋げてくれたりもします。
    日常的に会話を交わす習慣が無くなってしまうと、本当に話がしたい時に声を発せられなくなってしまいます。
    思春期はデリケート。「話しても分かってくれない」「恥ずかしい」「かっこ悪い」でも自分の事を見て欲しい。
    話を一番聞いて欲しい時期でもあるのですが…  プライドが…

     何年か先に、〇歳のお誕生日の頃に「あんなんことがあった。」「こんなことがあった。」と思い出して話せるといいですね。
    たくさんの楽しい話に花が咲ますように…

        お誕生日おめでとうございます。

       
    category:いただきます! | by:こもれび園 | - | - | -