節分会

2015.02.04 Wednesday 00:00
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     今年の恵方は、庚(かのえ)でおおよそ西南西!

     すっかり全国に定着した恵方巻ですが、節分といえばやはり豆まきです。
    無病息災を祈って豆(魔目)まきをした後、歳の数だけ炒った大豆を食べると一年間病気にならずに健康でいられると言われています。
    歳の数というと、子どもは5個6個ですが、親は30個〜、おじいちゃんおばあちゃんになると60個〜と結構な数になりますが、これは歳を重ねるほど動物性のたんぱく質よりも植物性の大豆たんぱくを必要とするからだそうです。生活の知恵ですね。

     こもれび園では、折り紙で升を折って内側にふくを、外側の底に鬼の字を書いたシールを張りました。(鬼の字が福につぶされて角がなくなっています。先生の誤字ではないのでお間違えの無い様に)
    升の中のまめに自分の嫌なところを叫びました。話を最後まで聞かない。言う事を聞かない。嘘をつく。忘れ物をする。すぐ「分かんない」を言う等色々でてきました。聞いていて切実でおかしくなりました。(先生は風邪や病気にならないぐらいでいたのに)
     その後
    豆をまきをしました。豆と一緒に嫌なところも出ていったことを祈ります。鬼は外3回 福は内1回 撒きました。
    次に恵方巻(に見立てたかんぴょう巻)を西南西に向かってお話をしないで食べきりました。静かでしたよ!
    煮干しも食べて、頭をヒイラギにつけて、かざりました。鬼が寄り付きませんように。
    その他にも鬼のあしあと(に見立てたあめ)【鬼の逃げたあとには福があるそうです】を食べました。


    節分.jpg

    日本の伝統行事を大切にしていきたいですね。風土に合った生活がありますね。
    冬はいよいよ佳境です。節分の次の日は立春で春が始まりますが、この頃が一番寒いそうです。
    北風に負けないで、冬を乗り越えましょう!

     
    category:いただきます! | by:こもれび園 | - | - | -